こんばんは!!セマフォです。
胃袋が弱っています!コロッケ一個で胃もたれです笑
今回は7day to dieに登場するゾンビを紹介していきます。
その中でテーマは「ゾンビとの交戦を避ける」です。
ボリュームがあるので二回に分けます。
そして、それらを踏まえた上での一覧というかさらに見やすいバージョンも更新していきますのでよろしくお願いします。
まずは、そもそもゾンビゾンビと言っていますがあれは設定的にはウィルスの感染した人間なんですね。まあ、ウォーキングデッドのウォーカーみたいなものであると捉えれば問題ないと思っています。
というのも、それらをまずは前置きしたのはゾンビからの攻撃を受けると「感染」することがあるからです。
これは知っている方も多いですね。
ただし、特に序盤はそれを改めて意識することで戦闘以外の作業にもしっかりと目的やつながるものが出てきますよ。
どういうことなのか、ということをゾンビの紹介も含めてやっていきます。
まず、僕はゾンビという中にもいくつかタイプが分かれると思っています。(種類ではない)
①ふつうのタイプ
②硬いタイプ
③速いタイプ
④変なタイプ
はい、一番目から「ふつうのタイプ」ということで、
もはやゾンビにふつうも何もないですから奇妙な呼び名ですね。笑
もういっそ全員④だろ!ってなりますが、ゲーム性においての振り分けですね。
ではさきほど言った意識すべき点は感染についてですね。
例えば、ナースゾンビは僕は①のふつうタイプに分類します。
理由は特に特徴なく歩いて攻撃してきます。それ以外に特徴は少ないです。敢えて挙げるなら他のふつうタイプに比べると若干足が速いことがあります。(ふつうタイプは見分けが難しいので後でなにがふつうなのか説明します)
そのため、スパイククラブなどでヒット&アウェイを上手にやればあっさり倒せます。
つまり、攻撃を受けることが少ないため「感染」リスクは低いと言えるでしょう。
さらに、ナースは医療系アイテム持ってる可能性ありますので倒す理由も大きいです。
じゃあ、②の硬いタイプはどうでしょう?
ちなみにこれは男のがっしりしたゾンビと雪のおじさんゾンビ、フェラルゾンビが該当します。
雪ゾンビは正直序盤で近接のみで倒すのはきついです。
フェラルに関しては一人で近接で倒すのはなおさらやばいです。
そのため、感染リスクが高いですね。
③は犬ゾンビ、そして熊ゾンビが該当します。
犬は感染リスクがさらに高まります。熊は感染どころかまず近接では勝てる気がしません。笑
④はスパイダーゾンビ、そして這いずりゾンビ、蜂が該当します。
スパイダーはまだ声で分かりますが這いずりは声聞こえてもなかなか発見できない時があり下手すれば攻撃食らいます。蜂は遠くからこっそりくるんで気が付けば攻撃されていることもあるでしょう。
(つまり②③④以外は①のふつうタイプと考えていいでしょう)
これらタイプ別に分けましたがこれの意味するところは、
感染は意外に治すのが面倒な時がある!ということです。
最初、抗生物質を持っていませんね。
ナースゾンビから入手したり、病院などで入手もできますが、恐らく多くの場合は救援物資から入手すると思います。
感染するとふつうは治そうとしますし、そんな時に救援物資が来れば作業中断し回収に行くでしょう。
でも、実はそうなる前に先ほどのタイプ別のゾンビを考えるともしかしたらそもそも感染していないんじゃないか、ということです。
ゾンビに不意をつかれたのではなく倒しに行って感染した場合は本当はそうなることを回避できた、ということですね。
序盤で抗生物質を入手するための手間は意外にかかるものです。
その分の拠点が建設の進捗が「本当のフェラル」である三週間目以降に響くこともあります!笑
なので、せめてボウガンや迎撃態勢のとれた拠点ができるまでは②、③、④のゾンビとの直接の交戦は避けてもいいのではないかということをおすすめしたいです。
つまり、このゲームは生存することがテーマなのでそれを全うするということですね。
ただし、時にはゾンビ熊と戦うこともあります!!笑
それもこのゲームの醍醐味ですね。
なので、次回はゾンビと戦うことにフォーカスします。